ども、山井ダイスケです。

最近色んなところでトンズラ、倒産、不渡りの話を耳にしております。

 

融資が絞られ、少しずつ仕事が回らなくなってきたのか。

初めから騙すつもりでそろそろブームが去りつつある中、撤退しようという魂胆なのか。

実際は被害を受けてみないとわかりませんが、安かろう悪かろうな業者とのお付き合いは常にリスクが付き物です。

 

管理会社で不渡り事件が発生
https://murax2.blogspot.com/2018/09/murax-httpwww.html?m=1

リフォーム詐欺
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190318-00000007-san-l14

 

必殺大家人さんがセミナーで、

私たちサラリーマン大家は金融機関で言うと「都銀」じゃなく、「サラ金」なんじゃ~とおっしゃってましたが、

まさに大家業で利用する業者などは、クロス1500円の「都銀」クラスを使ってたら経費で死んでしまいます(*_*)

 

一方でクロス600円の「サラ金」は現場に来ればわかりますが、外人ばっかですw

信じ切ってお任せするとこちらも痛い目に合います。

 

 

大家業と言うのは不労所得ではなく、苦労所得と割り切って、

「もしかすると騙されるかも?」というスタンスで臨まないと怖い業界です。

 

実際に私自身も以下のような経験をしてます。

①新築案件でコンクリートブロック造の解体を相見積もりにて

他社が500万以上の見積もりを出しているところ、1社だけ200万台の会社が!!

どうやら社長が亡くなり、承継中のゴタゴタでとにかく仕事が欲しかった模様。

解体時も材料がなく、無理やり襖を吊るして近隣にガラが飛ばないようにしてました( ;∀;)

倒産が先か、壊すのが先か?

近隣から滅茶苦茶クレームを言われたが、何とか全部破壊しきり、回避。

 

②新築案件でアスベスト含む鉄骨造解体工事

またまた解体工事、他社が2000万以上の見積もりを出しているところ、1社だけ1000万台の会社がw(完全にデジャヴ)

仕事を取る為、安くしていたようだが別現場にて下請けに不払いだったことが発覚。

別現場でお願いしていた解体業者に即チェンジし、回避。

 

③CMが入った現場のタイル屋が工事途中で潰れた。

後期が遅れ、現場は気合でスケジュールを詰めたようで、現場監督が嘆いてた。

 

④相見積もりを取っていた建築業者、1社だけ超激安だった。

詳細を色々聞いてもあやふやな営業マン、感覚に危ないと判断したら、やっぱり一年後倒産してたw

 

⑤保証会社の社員が次々に辞めているという噂が。

集金管理をしていたので、最悪1ヵ月分の家賃がすべて消えるので、すぐに帝国データバンクにアクセス。

役員の交代で、ホントに社員が辞めていたらしいが、財務的に特に問題なしでしたw

データバンクの情報すげぇ( ゚Д゚)

 

 

今のところ奇跡的に実被害は出ていないものの、安いところを攻めるときはいつも冷や冷やです。

付き合いする業者はチェックしましょうね。

って、簡単にチェックすると知っても保証会社とかゼネコンなら帝国データバンクなどから信用チェックすればいいですが、

町の工務店やリフォーム業者なんかどうやってチェックするんだよ。

やってると絶対になります( ゚Д゚)

 

いくつか予防方法があるので、ご紹介しますね。

 

・まずは小さい工事からぶつけてみる。
推定10万円の工事なら正直どんな業者を選んでも最大被害総額は10万円です。
手ごろな工事は一度、新規業者に回してみましょう。
業者が使っている人材や仕事の質など見極め、エース業者となりそうな業者がいたら、
次は30万の工事をやらせてみて、またチェック。

 

・支払いの分割
外構工事や設備工事などは単発の工事単価が大きく、そんなに回数があるわけではありません。
そんな時には入念に打ち合わせをした上で、着手金、中間金、引渡金など、支払いを分割します。
打ち合わせした通りにちゃんと工事していない場合には、お金なんて払いませんという気構えで対応しましょう。

もちろん、高圧的にしろとかとにかくクレームを言え!とかいう意味では無いですから誤解しないようにw
そんなことしたら、100%痛い目みますw

あくまで大家側に過失や見落としが無いようにしっかり資料を整えることが大事です。
指示書がなかったら、業者は平気で「指示が無かった」というように逃げてしまいますから。

 

・だれかの紹介
一番手っ取り早いのがこの方法。紹介してもらうのは管理業者の担当や大家仲間、関連業者から。
ただし、もちろん紹介できない場合もあります。※自分の工事遅れたら嫌でしょw

 

・分散させる
一元管理は間違いなく楽です。ですが、1つが死ぬと経営レベルで影響が出ます。
ですので、ある程度の規模に達したら、仕事を分散させることも重要です。
特に保証会社や管理会社などは一元管理すると被害が大きいですので、もし一元管理をするならば、監視を怠らない覚悟も必要です。
あなたが信頼を寄せている担当や社長が居なくなったらどうなるのか?少しイメージしてみてください。

 

 

こんなことばかり書いていると人を信頼できなくなり、すべて自分でやろうとか考えがちですが、

経営でそれはそれで問題ですので、バランスよくこなせると良いですね。

 

ではではー

 

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