害虫大家こと山井ダイスケです( ;∀;)

本日はめっきり梅雨空ですが、先週ぐらいまで羽アリがよく飛んでおりました。

私の物件エリアでアメリカカンザイシロアリがよく飛んでいる場所があるのですが、今年もよく飛んでいるようです。

 

<アメリカカンザイシロアリ>
https://www.sanwagiken.co.jp/service_01/amerikan.php

 

アメリカカンザイシロアリはその名の通り、乾材(カンザイ)を食べるシロアリで、湿気が大好きな在来種のヤマトシロアリなどとは異なり、物件のあらゆる木材を食べてしまいます。

駆除範囲が広範囲となるため、アメリカカンザイシロアリは完全駆除が非常に難しく、私も点検に行った業者に「ご愁傷様です」って本気で言われました(´゚д゚`)

 

 

木造の換気口にこんなんが盛り塩のみたいにあるのが目印です。

 

 

毎年入居者からは「アリが出ました」と、ご報告を頂くたびにチャリンチャリンとお金が流出しておったんですが、とある施工をしてからは全くアリが出たという連絡が来なくなったんですよね。

 

施工してもう3年ほど経つので、詐欺では無く、一定の効果はあったようです。

 

「詐欺では無く」っていうと物騒な話なんですが、日本でのカンザイシロアリの被害件数というのは在来種に比べると件数が全然ありませんでしたので、これに特化した駆除方法は数年前の日本には存在しませんでした。

 

私が行った方法はアメリカカンザイシロアリの本家であるハワイで使用されている薬剤を散布するという方法。

ハワイの不動産を購入する意欲があると装い、片っ端からハワイの不動産屋に声をかけて、「ハワイってカンザイシロアリいるんだよね?」っていうところからヒヤリングしました(‘ω’)

 

気候の違う日本での実績はまだまだ未知でしたので、「ダメ元だ。詐欺だったらあきらめよう。」というエイヤー発進だったわけですが、とりあえずの効果はあったとホッとしております。

少しブラックな言い方をすると、こんな大々的に薬剤散布している人はそんなにおりませんので、近隣の方は被害を受けてしまっているわけです。おそらく、そろそろ不動産業者経由でご相談があることでしょう。

 

こういうお話、大家同士でフィーを発生させると怒られるけど、一般市民なら良いってやっぱり違和感ですね。

 

こっちとしては最悪効果なしという結果も覚悟する思いで実施しているわけですから、縁もゆかりもない一般市民にタダで情報を教えるほど、人間出来ておりません。

 

大家同士もこれは当たり前の話で情報は一方通行ではなく、あくまで情報交換。

情報が無いならば、肉体労働で手伝う。いっぱい会って仲良くなる。など、何かしないと。

情報貰えて当然と思っている初心者の方。

サラリーマンとしては凄い立場におられるのかもしれませんが、畑が違えば対等に情報が出せない初心者であることを勘違いしないようにされた方が良いと思いますよ。。

アリと全然関係ない内容に脱線しちゃいましたが、久しぶりに年齢マウンティングされたので、ちょっと毒吐いちゃいましたね。

後日、本気で無視してやったことは言うまでもありませんが(#^.^#)テヘ

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